2016年04月18日
しかし急に休めと言
われても、予定も何も立てていなかったので、毎日ぐうたら寝たい時に寝ている。 あれほど欲しかった休みのはずなのに、夜活動して昼間寝る毎日。 学生の時のようで少し自己嫌悪になる。 こんなことなら夜の救急病院のアルバイトも休みを取っておけばよかった。

そんなぐうたらな連休の中日、前に働いていたビアレストランのバイト仲間で、元店長を囲む飲み会があった。 元店長は関西人で今も大阪に転勤しているのだが、連休鑽石能量水 消委會を利用して帰ってきたらしい。 この集まりは、毎年のこととなってきているようだが、辞めた連中も集まって同窓会のようだ。
この元店長には大変お世話になった思い出がある。 当然彼も僕を世話してやった思い出を持っている。 そういうわけで、僕がふらふらしてフリーターでビルのガラス拭きをやっていると聞いて、老婆心というやつであろうか、「関西に来て、うちの会社で働けぇへんか」と暖かい声をかけても鑽石能量水らった。 もちろん丁重にお断りしたのだが、「もっと現実的な夢を追わんかい」と言われてしまった。 そしてそこから酔いも手伝って、いつものように彼の人生論の話が展開されるのだが、僕と彼は人間の種類が違うのか、僕には彼の言っていることの7割がたが理解できない。 考え方がねじれの関係にある。 当然その間、僕は独り酒の杯を重ねて黙って聴いている。 嫌な酔い方をしてしまった。 挙句の果てに、「君、カントを読みなさい」とおっしゃった。 まぁ、マルクスじゃなくてよかった。
まぁ僕もそれなりに捨てるものは捨てて、なんちゃって人生を賭けてふらふらしているんだから、しばらくは黙って見ていて欲しい。 その割には連休中だらだらしてしまう僕がいるわけだが。 いかんいかん。本当にいかん。
その飲み会は途中で出て、その後、救急病院の受付のバイトに行った。 かなり酔いが残っていたけれど、いつものように出来た。 はずだ。 連休中とあって、救急病院は凄まじく混んでいた。 一時、40分待ちの時もあった。 ひどい喘息発作の患者の付き添いが、「もう待てないから帰るって言ってるんだけど」と言ってきたので、「ああ、そうですか」と言って保険証を返して帰ってもらった。 順番を先に回してあげればよかったと少し後悔した。 忙しいと僕は意地悪だ。

そんなぐうたらな連休の中日、前に働いていたビアレストランのバイト仲間で、元店長を囲む飲み会があった。 元店長は関西人で今も大阪に転勤しているのだが、連休鑽石能量水 消委會を利用して帰ってきたらしい。 この集まりは、毎年のこととなってきているようだが、辞めた連中も集まって同窓会のようだ。
この元店長には大変お世話になった思い出がある。 当然彼も僕を世話してやった思い出を持っている。 そういうわけで、僕がふらふらしてフリーターでビルのガラス拭きをやっていると聞いて、老婆心というやつであろうか、「関西に来て、うちの会社で働けぇへんか」と暖かい声をかけても鑽石能量水らった。 もちろん丁重にお断りしたのだが、「もっと現実的な夢を追わんかい」と言われてしまった。 そしてそこから酔いも手伝って、いつものように彼の人生論の話が展開されるのだが、僕と彼は人間の種類が違うのか、僕には彼の言っていることの7割がたが理解できない。 考え方がねじれの関係にある。 当然その間、僕は独り酒の杯を重ねて黙って聴いている。 嫌な酔い方をしてしまった。 挙句の果てに、「君、カントを読みなさい」とおっしゃった。 まぁ、マルクスじゃなくてよかった。
まぁ僕もそれなりに捨てるものは捨てて、なんちゃって人生を賭けてふらふらしているんだから、しばらくは黙って見ていて欲しい。 その割には連休中だらだらしてしまう僕がいるわけだが。 いかんいかん。本当にいかん。
その飲み会は途中で出て、その後、救急病院の受付のバイトに行った。 かなり酔いが残っていたけれど、いつものように出来た。 はずだ。 連休中とあって、救急病院は凄まじく混んでいた。 一時、40分待ちの時もあった。 ひどい喘息発作の患者の付き添いが、「もう待てないから帰るって言ってるんだけど」と言ってきたので、「ああ、そうですか」と言って保険証を返して帰ってもらった。 順番を先に回してあげればよかったと少し後悔した。 忙しいと僕は意地悪だ。
Posted by ように見え at
11:05
│Comments(0)
2016年04月07日
新後の時代の活気
このドラマで人気急上昇になった五代様のディーン・フジオカさんの事は、きっと別の方がたくさん書いてくれるんじゃないかと思うので、私はスルーでいいかなと・・・・ ^^
でもこの人が出てくると、維新前維のようなものを感じて、やっぱりこの人は良かったですよね。

と、このようにひとりひとりの事を言っていたら、いつこのダラダラした感想は終わるのかって感じですね。
実は私の中では「カーネーション」のようには萌えなかったし「あまちゃん」のように盛り上がることは出来なかったんです。あまり深い感想もなくて朝ドラクラスタではいつの間にかなくなってしまったし、BSと地上波で二回見ると言う習慣もなくなってしまったんです。
別にどこも悪くないですよ。突っ込みたくなることもそんなにないし。でもちょっとつまらなく感じる時もあった。ただそれ探索四十だけです。
そう言えば「八重の桜」でも、新島襄が寄付金集めや布教に勤めている時や、大学のあれやこれやに奮闘してる時は、なんだかつまらなかったのです。
新しい時代を築くドラマの中で、私的には奮戦記が寄付集めになってしまう大学開校物語には萌えないのかも知れません。
あの時代の先人たちの地道な努力があったから、いろいろな道が拓けたと言うのに
あさ的に言ったら
「なんてことを~。」と言う所かも知れませんね。
最終回でもきっと作者が言いたかった事をあさの言葉を借りて勉強会で語られました。
良い事を言っていたのだけれど、まったく頭に入ってこなかったんです。
ドラマでは「語る」と言う手法を使って語るのは難しい事なのか關鍵詞研究も知れませんね。
朝見ているので、まだなんとなくボーっとしているもので、会話でや物語で見せてくれると嬉しかったような気がします。
でもこの人が出てくると、維新前維のようなものを感じて、やっぱりこの人は良かったですよね。

と、このようにひとりひとりの事を言っていたら、いつこのダラダラした感想は終わるのかって感じですね。
実は私の中では「カーネーション」のようには萌えなかったし「あまちゃん」のように盛り上がることは出来なかったんです。あまり深い感想もなくて朝ドラクラスタではいつの間にかなくなってしまったし、BSと地上波で二回見ると言う習慣もなくなってしまったんです。
別にどこも悪くないですよ。突っ込みたくなることもそんなにないし。でもちょっとつまらなく感じる時もあった。ただそれ探索四十だけです。
そう言えば「八重の桜」でも、新島襄が寄付金集めや布教に勤めている時や、大学のあれやこれやに奮闘してる時は、なんだかつまらなかったのです。
新しい時代を築くドラマの中で、私的には奮戦記が寄付集めになってしまう大学開校物語には萌えないのかも知れません。
あの時代の先人たちの地道な努力があったから、いろいろな道が拓けたと言うのに
あさ的に言ったら
「なんてことを~。」と言う所かも知れませんね。
最終回でもきっと作者が言いたかった事をあさの言葉を借りて勉強会で語られました。
良い事を言っていたのだけれど、まったく頭に入ってこなかったんです。
ドラマでは「語る」と言う手法を使って語るのは難しい事なのか關鍵詞研究も知れませんね。
朝見ているので、まだなんとなくボーっとしているもので、会話でや物語で見せてくれると嬉しかったような気がします。
Posted by ように見え at
12:11
│Comments(0)