2016年04月07日

新後の時代の活気

このドラマで人気急上昇になった五代様のディーン・フジオカさんの事は、きっと別の方がたくさん書いてくれるんじゃないかと思うので、私はスルーでいいかなと・・・・ ^^

でもこの人が出てくると、維新前維のようなものを感じて、やっぱりこの人は良かったですよね。
新後の時代の活気

と、このようにひとりひとりの事を言っていたら、いつこのダラダラした感想は終わるのかって感じですね。

実は私の中では「カーネーション」のようには萌えなかったし「あまちゃん」のように盛り上がることは出来なかったんです。あまり深い感想もなくて朝ドラクラスタではいつの間にかなくなってしまったし、BSと地上波で二回見ると言う習慣もなくなってしまったんです。

別にどこも悪くないですよ。突っ込みたくなることもそんなにないし。でもちょっとつまらなく感じる時もあった。ただそれ探索四十だけです。

そう言えば「八重の桜」でも、新島襄が寄付金集めや布教に勤めている時や、大学のあれやこれやに奮闘してる時は、なんだかつまらなかったのです。

新しい時代を築くドラマの中で、私的には奮戦記が寄付集めになってしまう大学開校物語には萌えないのかも知れません。

あの時代の先人たちの地道な努力があったから、いろいろな道が拓けたと言うのに

あさ的に言ったら

「なんてことを~。」と言う所かも知れませんね。


最終回でもきっと作者が言いたかった事をあさの言葉を借りて勉強会で語られました。

良い事を言っていたのだけれど、まったく頭に入ってこなかったんです。

ドラマでは「語る」と言う手法を使って語るのは難しい事なのか關鍵詞研究も知れませんね。

朝見ているので、まだなんとなくボーっとしているもので、会話でや物語で見せてくれると嬉しかったような気がします。




Posted by ように見え at 12:11│Comments(0)
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